グリイベ体験記
この1週間ほど!私は結構気が狂っていた!!!
というか、このグリイベ発表された時からあわよくば必ず絶対何がなんでも断固行きたかったので未クリア曲を叩いて叩いて叩きまくりジョカトラは普通に渋くて普通に回したがそれでも不安で最後この枚数で落ちるならもう諦めるのとこまで課金してカミュさん全ツッパ!
当落のことを考えるとガチで胃腸が終わるので(ずっとお腹痛かった時期)わざとあんま考えないようにしてたけどなんとか当選、手が震えて震えて
ホームに出現した入場チケットボタンがもはや愛おしく特に変わりは無いのに何度もスクショとか撮っちゃって、終わってこのボタンが消えるのが寂しすぎて今もう消えてるらしいけど開けてない
(これ、ノンフィクが喧嘩してそうで撮ったスクショではなく入場チケットボタンを撮っている ノンフィクは喧嘩してそうだが)
ほんでやっぱ1週間くらい前からいよいよ気ィ狂ってきて、特に明け方
まあ映画が急に始まったりしてそれどころではなかったんだがやっぱ明け方に急にくるんだわな 気狂いタイムが
とにかく私は夏祭り用に金髪だったわけ これまあ途中からもう寄せてくかモードになっちゃって、ていうかカミュさんの浴衣ビジュって髪型も帯の結び方も"正解"が提示されているじゃない。だからやるならば忠実にという性分でいたところ現地のカミュ担普通に浴衣お揃いデートの様相で、可愛い女の子アレンジにしててガチマインドが違いました 私とてカミュさんになりたいわけではない!正解があるなら忠実にやりたいだけなのだ…
(下駄も当日持参してたけどやめました 英断だった)
なんだがよ。グリイベは会いに行くわけですから話が違うじゃない。
私はファッションがそれなりに好きなので大きめイベントでは自分が納得できる服とか髪型で行くようにしてるんだけど、でもグリイベは会いに行くわけですからね 話が違ってきてて
ここで初めてカミュさんの目線というものが私の判断軸に食い込んできたわけ
結論、ギャル、ヤンキー、俺に寄せてんのか
で想像上最悪だったので茶髪にするとこから始めました爆笑(そもそも秋には茶髪にするルーティンがある、真冬になったらまた金髪です、言い訳じゃないからこれ、言い訳だけど)
今回目指した髪型
…モテ路線ですわ爆笑
ほんでやっぱ3:48 明け方気狂いタイムです
そして何故か(映画館通いだろ)鬼のように荒れた肌を少しでもマシにするため保険証なくしてるのに皮膚科に行き全額自費で薬をもらい(返金期間内に見つけ出せよ保険証)まあ全然治らなかったんだけど
食べ物にも気を遣い、相変わらず腹は壊してたけど努力は認める
そして明くる日も明くる日もZOZOTOWNを開き、悩み、しかしカミュ担の看板を背負って出向く以上、可能な限り綺麗な私でいたかったのだ
そんな今日の私
(写真の撮り合いや譲り合いの声かけ、心が温まりました)
私はすっかりアイドルの握手会に行くファンとしての完成度を考えていたんだが、現地行ったら強火ほどデート服で、マインドが違いました
うたプリって乙女ゲームなんだよな
明け方の気狂いポストはすぐに消し
(こちらが喋るようなイベント内容なわけないし喋りたくもないのだが、こういうアホなことを考えて気を紛らわしていた)
そして迎えた今日
(友達に応援してもらいながら入場。緊張はぬいスにも伝染する)
後ろから15番目くらいだ …カミュ担、多いな
でっけえスクリーンにライエモMV
ハトビのタイミングでたまたま最前ドセン 食い入るように見る カミュさん、す、好きだ
待っててくれている友達に実況ラインしながら列が進む
でっけえスクリーンにゴッズのMV
タブナイ300回超の思い出が蘇り、私は既に泣きそうです もうすぐ会えるんですね
精神統一
いよいよブースに案内される
オカンのようなスタッフさんが優しく説明してくれる
ヘッドホンの音量調整をするんだが手が震える
キーボードの配列にアイドルの顔と名前が対応してる表を見せられ、この方でよろしいですかと聞かれる
めちゃくちゃメタい気持ちでハイと言うと、本物のキーボードが出てきてポチされる
…メタいな。
準備ができると、イベントロゴが表示されてたモニターが真っ暗になる
そこに写る全身の俺
……キッッッツイな。
と思った瞬間急に出現するカミュさん
話し始めるカミュさん
涙、ドバーーーーーーー
ご挨拶っぽいことを話してたと思うが全く覚えていない
執事のカミュさんが、
私の音楽を聴いてくれたこと、ライブにきてくれたこと、あと何かあったような気もするけど覚えてない、その全てが私の宝物ですと
宝物って すごく素敵でカミュさんらしい表現だと思って ガチガチに固まって泣いたまま嬉しいなって思って
たら
それにしてもお嬢様、そのご様子、もしかして緊張してらっしゃいますか?
(…してますが
)……クスッ(目を線にした笑顔で少し左下を向き口元を軽く手で隠し笑うカミュさん)
(目が線のカミュさん参考)
その時の私
し、知らない動き
初めて見た
そうやって笑うカミュさん
え
ガチガチの私を見て、笑った……?
────────── 好き
とっくにカミュさんに落ちていますが落ちていなかったとしてもこれで落ちていた自信があります
改めて奈落まで落とされていると、もうお別れみたいなことを言い始める
はっ早いよ!もう!?!?!
最後に一つだけ(手を☝🏻にしていたかもしれない、してなかったかもしれない)
……来るぞ 伯爵が
伯爵カミュさん
今お前が俺に見せているその表情、他の誰にも見せるなよ
後半少しグイッとこちらに寄ったような気もする
その時の私
この時私はもう、…ハイ と言う(思う)ことしかできなくて
この人のこの言葉を前に従うしかないんですわ
なんか、ハイ って思ったんだよね マジで
そして、理解した
自分はカミュさんの手のひらで転がされることしかできないしそれが好きなんだわ
敵わないわ カミュさんはカミュ様でありそれが好きなんだわ────
爆弾だけ落としてカミュさんは消えた
再び真っ暗になるモニター
そこに写る唖然とした俺
キッッッツイが、もはやそれどころではない
さっきのオカンスタッフさんが入ってきて、
べしょべしょに泣いたままだが急がなきゃと置いてた痛バを持ち上げると、入れてたカゴもくっついてきて落ちてガコンと結構デカい音になりてんやわんや
オカン、めちゃくちゃ優しくて、仏の顔で焦らずゆっくりで大丈夫ですよと
すみません、ちょ、、涙だけ拭いていいですか…
オカンは仏のまま小さい声で話し始めた
皆さん結構こういう感じなので大丈夫ですよ
すごく感動的なお話をされるようで、泣いてる方多いですよ
、、、オカン。泣
優しすぎるし、多分、違う
いや感動的な話かもしれんが 違うんだ
みんな多分会えただけで、泣いてます
オカンにその発想は無いかもしれないけど
俺らはそういう生き物で
でも優しすぎるよ 本当にありがとう
オカンにものすごく感謝しながら退出
並んでるプリンセス達の視線を一斉に集めながらパネルエリアへ
18人のパネルが並んでいて、オタク達が写真を撮ったり譲り合ったりしている
推しをじっくり撮る人、一緒に撮る人、2推し以降を撮る人、全員撮る人
私はカミュさん以外にも綺羅くんトキヤさんが好きだから単体で写真撮ろうと少し近寄ったんだけど
脳裏に
カミュさんが 最後の言葉が ずっといて
今この瞬間だけは、と思い、ついぞ単体で撮れなかった
(集合写真というテイなら撮れた)
ヤバすぎると思って
あの私、夢女じゃなければ、うたプリ原作ゲーすら乙女ゲーム的な楽しみ方とちょっと外れていて
結構かなり好きではあるが、あくまで「推し」であったわけですね
それがちょっと種類の違う好きの感情
マジ 初めて少しわかった気がしました
とは言え絶対夢化しないし原作ゲーも相変わらず美味しいとこどりのテラスハウス的楽しみ方でやってくし何も変わらないんだけども
結局「推し」であり続けるんだけど
でもこのイベントにデート着で来る人の気持ちもちょっとわかったような気がしたよという話
うたプリって乙女ゲームなんだよな
そんな今現在 5:54
おしまい。
P.S.
見送ってくれて出迎えてくれた友達、現地や移動後やいのやいのおしゃべりしてくれたフォロワさん、新たに知り合えたフォロワさん 感謝